「優れた栄養バランスで長く健康な一生を。」
※メーカー公式サイトより
愛犬、愛猫の病気や老化の多くは、活性酸素が原因と言われています。
サイエンス・ダイエットのドッグフードは、抗酸化作用に特に着目し、ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテンといった抗酸化効果のある成分を配合し、体を酸化から守り、本来持っている抵抗力をサポートします。
・総合栄養食であること
総合栄養食とは、ペットフード公正取引協議会が、そのペットフードが「新鮮な水と一緒に与えるだけで、犬や猫のそれぞれの成長過程における健康を維持することが出来るよう、理想的な栄養素がバランスよく調整されている」と認めた食品を指します。
サイエンス・ダイエットのドッグフードはペットフード公正取引協議会の承認する試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
・AAFCOの基準をクリアしたドッグフード
AAFCO(米国飼料検査官協会)とは、ペットフードの栄養基準を評価するために設けられた、米国で最も権威のある期間です。
サイエンス・ダイエットのドッグフードは、AAFCOの基準を満たすことが証明されています。
・優れた嗜好性と消化吸収性
サイエンス・ダイエットのドッグフードは、栄養素だけでなく、愛犬や愛猫がおいしく食べられる工夫もされています。
また、高品質な自然素材を原材料に使用して消化性を高めることで、お腹にやさしい作りとなっています。
・自然由来成分で酸化を防ぐ
サイエンス・ダイエットのドッグフードは、製品の酸化を防ぐ酸化防止剤に、ミックストコフェロール(ビタミンE)、クエン酸、ローズマリー抽出物といった、自然由来の成分を使用しています。
・選びやすい、豊富なラインナップ
サイエンス・ダイエットのドッグフードは、自身の愛犬、愛猫に合ったペットフードを簡単に見つけられるよう、年齢(ライフステージ)別、皮膚や毛艶の健康、胃腸の悩み、歯の汚れや口臭などの体調別、粒の大きさ別など、わかりやすく豊富なラインナップを取り揃えています。
1日あたりの給与コストは特別高くも安くもなく、標準的です。
※給与コストは製品の種類、ワンちゃんの体調、与える量によって異なります
サイエンス・ダイエットは、ペットフードから得られる様々な効果の中でも、特に「抗酸化作用」に着目したドッグフードです。
抗酸化作用の高い、「ビタミンC」、「ビタミンE」、「ベータカロテン」といった自然成分を配合し、病気や老化の原因となる活性酸素を抑制します。
世界的な認知度が非常に高いドッグフードで、米国の獣医師が自分のペットたちのために選ぶNo.1フードとして有名になり、多くの愛用者がいます。日本国内でも認知度が高く、ホームセンターやショッピングセンターといった量販店でも幅広く取り扱われており、手軽に入手できるドッグフードです。
ラインナップも非常に豊富で、子犬、成犬、高齢犬といった年齢(ライフステージ)別、太り気味や胃腸が弱い、口の中の状態が良くないといった体調別、粒の大きさ別など、選びやすい工夫がされています。
また、他のメーカーではない製品が用意されているというのが、大変魅力的です。
小さな口の超小型犬や、歯が弱っていて噛み砕きが苦手なワンちゃんでも楽に食べることができるよう、従来の小粒サイズより更に小さく作られた「超小粒」や、13歳以上の超高齢犬向けに、老化とともに弱ってくる関節や骨を重点的にサポートする栄養素(グルコサミンやコンドロイチン)が豊富に含まれていたり、腎臓の健康維持をサポートするため、ナトリウムとリンの量が再調整された「シニアアドバンスド」など、非常に珍しい製品が用意されています。
ドッグフード選びに悩んでいる飼い主さんは、チェックしてみてはいかがでしょうか。
ただ、第一主原料にトウモロコシが使われているものが多いのが気になります。
一番最初に表記されている=一番配合量が多い、ということです。
サイエンス・ダイエットでは、小型犬用フードは第一主原料が肉となっています。
これは、一般的に小型犬の方が基礎代謝が高いため多くのカロリーを必要とするためと、食にうるさい傾向のためもあるでしょう。
それ以外のラインナップは、原材料に肉よりもトウモロコシを多く使用していると言う点で、嗜好性は若干落ちるのではないかという懸念点があります。
品質改良を重ねて嗜好性をアップさせてはいるようですが、食いつきについては犬の好みによって大きく別れるかもしれません。
サイエンス・ダイエットのドッグフードを使用した飼い主さんから、合う合わないが激しいという声をよく聞きます。
サイエンス・ダイエットのドッグフードに切り替えたとたん、食い付きが悪くなった、逆にサイエンス・ダイエットのドッグフードしか食べなくなったといったこともあるようです。
ワンちゃんの生活環境や体調によって、合うドッグフードはバラバラです。
「ワンちゃんが喜んで食べてくれる、元気に過ごせる」ことが、最も大切なことです。
食い付きや健康状態などをチェックしながら、合うドッグフードを選んであげて下さい。
実売価格
原産国
保証分析値/栄養添加物
粗蛋白質・・・21.0%以上
粗脂肪・・・13.0%以上
粗繊維・・・3.0%以下
粗灰分・・・6.0%以下
水分・・・10.0%以下
オメガ3脂肪酸・・・0.58%
オメガ6脂肪酸・・・3.72%
ビタミンC・・・92mg/kg
カルニチン・・・200ppm以上
ビタミンE・・・700IU/kg以上
給与量/1日
体重 | 1kg | 2kg | 2.5kg | 3kg | 3.5kg |
---|---|---|---|---|---|
給与量 | 30g | 50g | 60g | 70g | 75g |
体重 | 4kg | 4.5kg | 5kg | 7kg | 10kg |
---|---|---|---|---|---|
給与量 | 85g | 95g | 100g | 130g | 170g |
コスト
約102円/1日
体重5kg 1日あたりの給与量100gの場合
ご利用された方から送られた、商品レビューです。
※個人的な感想のため、個体差があります。
サイエンスダイエット アダルト ラム&ライス 小粒 成犬用
鶏アレルギーのためサイエンスダイエットのラムを与えています。
近所でもネットでも手に入りやすいのでサイエンスダイエットにしました。
食いつきが今一との話は聞いてましたが、うちの犬はそんなことは無いみたいです。
サイエンスダイエット パピー 小型犬用 子いぬ用
ブリーダーさんからのおすすめで使っています。
そろそろ成犬用に変えようと思ってますが、他のフードにするか迷っています。
初めはとにかく食べてくれていたのですが、大きくなってきたときに何となく今までの食べる時の勢いが無くなったように感じます。
サイエンスダイエット アダルト ラム&ライス 小粒 成犬用
鶏肉のアレルギーがあるためラム肉のフードをいろいろとローテーションして与えています。
サイエンスダイエットは一番長くローテーションの中で使っているフードです。
初めはあまり食べなかったのですが、数日続けていたら問題なく食べてくれるようになりました。
サイエンスダイエット シニアアドバンスド
うちの子は15歳と高齢で歯が抜けてしまった為、食べなかったり、もどしたり。合うフードが無く、色々試した結果サイエンスに落ち着きました。超高齢犬用で満足しているご様子です。
サイエンスダイエット ライト 肥満傾向の成犬用
肥満気味なので、病院で薦められた肥満犬用のサイエンスダイエットを食べさせています。
以前は、かなりむっちりしていた体型も、若干スリムになってきました。
肥満兼用に切り替えてから初めはあまり食いつきが良くない感じでしたが、だんだん食いつくようになりました。
いまではもうガツガツ食べる良い食いつきっぷりです。
サイエンスダイエット 小型犬用 アダルト(成犬用)
うちの犬は、好き嫌いがあります。
先代の犬は、食べ物に抵抗もなく、何でも喜んで食べて底なしだったので、犬と言えば何でも食べるというイメージでしたが、サイエンスダイエットは、全く食べてくれませんでした。
近くのドラックストアーやホームセンターで手に入れられていいんですけどね・・・。
サイエンスダイエット シニアプラス 小粒 高齢犬用10歳以上
サイエンスダイエットは良いという評判を見たので、飼い始めからずっと使っています。
しかし、最近の口コミでは、添加物が混ざっていて発がん性があるなどと書かれた記事も見ます。
実際、うちの子は特にトラブルの無く元気いっぱいです。
最近は、プレミアムフードと呼ばれる商品の種類が増えてますし、口コミに振り回されないよう慎重に選ばないといけませんね。
サイエンスダイエット おなかも健康 アダルト 成犬用【販売終了】
すごいです!便秘や下痢がなくなり、毎日快便です。
50種類もの栄養があるというので驚きです。
サイエンスダイエット シニア 高齢犬用
フードと水だけで栄養がまかなえるというコンセプトですが、ちょっと心配なので、ラムや鹿のフードとローテーションしています
サイエンスダイエット 小型犬用 アダルト(成犬用)
以前は、サイエンスダイエットの普通の小粒の成犬用を与えていました。
小型犬用が発売されてから切り替えましたが、食いつきが良くなったように感じます。
サイエンスダイエット ライト 小粒 肥満傾向の成犬用
4歳のコーギーを飼っています。ずっと太り気味だったため、いろいろな肥満犬用のダイエット用フードを試してみたのですが、サイエンスダイエットは、あまりにも食べてくれずに困ってしまいました。
これまでどんなフードも食べてくれていたので、病気かと心配してしまいましたが病院では健康に異常はないとのこと。
水でふやかして、なんとか買った分が食べてもらいました。
サイエンスダイエット シニアライト 小粒 肥満傾向の高齢犬用
8才の雑種ですが、食が進まなくなってきたのでフードをサイエンスダイエットに変えました。
以前よりは食べようとしてくれるようになり、フードも残しがちだったのがなくなりました。
健康面にも配所されているフードのようですし、このフードで続けて行こうと思います。
サイエンスダイエット シニア アドバンスド 小粒 高齢犬用13歳以上
現在14才の高齢犬2匹がいます。サイエンスダイエットのシニアアドバンスをあげていますが、歳の割にはちゃんと食べてくれていると思います。食事の量も少なくなってき、昔ほどフードの減り具合も早くないので、ジッパー付のパッケージは大変助かります。サイエンスダイエットは高齢犬用になると年齢に合わせて選べるので、買う時もわかりやすいのが良いです。
サイエンスダイエット パピー 大型犬種の子いぬ用
もうすぐ1才のラブラドールがいます。ブリーダーさんからのおすすめでサイエンスダイエットにしています。勢い良く食べてくれますし、お腹の調子も好調ですよ。周りではあまり食べてくれないというお話を聞くのですが、うちの子はしっかりと食べてくれてますし健康ですよ。
サイエンスダイエット 小型犬用 アダルト(成犬用)
食いつきは良いですよ。
でも飽きる時があるのか、ちょっと食がすすまない時があるので、鹿肉のふりかけを少しかけてあげたりしてます。