中型犬のフード選び方参考書

中型犬は、屋外でも屋内でも飼うことができます。さらに、幅広い個性を持つ犬種がある多くある事から、日本では小型犬に負けずとも劣らない人気があります。
今ではミックス犬が多くなっていますが、元は狩猟犬や牧羊犬として活躍していた犬種が多く、運動量が多く活発です。
中型犬は、均整の取れた引き締まった筋肉の維持と、運動によって発生する活性酸素のによる身体へのダメージのケアにも配慮したいところです。
そこで、現在どんなフードがあるのか、中型犬用のフードの特徴などをご紹介します。

中型犬のフード選び ワンポイント

中型犬は、運動量が多くて活発な性格が多い犬種です。
成犬時の標準体重は11〜24,25kgと言われており、犬種などによって幅があります。
高い運動能力を活かすための健康な筋肉の維持と体重管理が大切です。
なので、高タンパクで適度な脂質のフードが中型犬にはおすすめです。
さらに、運動によって体内には活性酸素が発生します。活性酸素は、抵抗力や免疫力をていかさせたり、体内の細胞や組織を傷つけ老化を早める要因となるため、運動量の多い中型犬はできるだけ抵抗力や免疫力をサポートしてくれるフードが良いでしょう。
また、もともと運動の好きな犬種が多いので、より活発な運動をする犬の場合には、関節の健康維持にも配慮したフードがおすすめです。
各メーカからは、子犬から老犬までの各ライフステージ合わせて栄養ランスが調整されたフードが出されていますので、その中から愛犬の年齢に合う最適なフード選びをしてあげましょう。

中型犬のフード選びのポイント!

・抵抗力と免疫力のサポートをしている。
・関節の健康維持に配慮されている。
・愛犬のライフステージに合ったフードであること。

まずは、犬の口に合うかどうかが大切です。
お店で試供品や少量のパッケージで食いつきを試してみてください。

中型犬のフードの特徴

■中型犬用フードのカロリーについて

中型犬の必要なカロリーは、1日1~2時間の運動を毎日続けている犬の場合、体重1kgあたりに対して約70kcalと言われています。
各メーカーの各フードによってカロリーに差はありますが、約360〜390kcal前後(100グラムあたり)で作られているものが多いようです。
子犬から成犬、老犬になるにつれ基礎代謝が落ちていくため、ライフステージ毎にフードのカロリーも低くなっていきます。

■粒(キブル)の特徴

中型犬向けには、「中粒」と言った表記はだれているフードもあります。
大抵のフードは、中型犬と大型犬のどちらにも対応できるような粒の大きさで作られていることが多いです。
ただし、フードの中には大型犬向けかと思うほど大きな粒(キブル)のものもあります。
大型犬や小型犬と同様に、歯垢や歯石の沈着を抑えるためにも、できるだけ噛んで食べるものがおすすめです。
愛犬にあった粒の大きさが分からない場合は、試供品サンプルなどで様子を見てみると良いでしょう。

■栄養素や原材料の特徴

本来の犬の大きさに一番近いとされる中型犬は、引き締まった健康的な筋肉が特徴です。
中型犬のフードの特徴ですが、これは当たり前のことなので、いわば「適量なタンパク質と、バランスの取れたビタミンミネラルなどの栄養バランス」につきます。
あまりに当たり前なことですが、だからこそ個々の愛犬の特徴や個性に合わせたフードの見極めが必要です。
いまでは、市販されているフードのほとんどが「抗酸化成分」や「免疫力維持とサポート」をするタイプが見受けられます。
これはも当たり前のように見られますが、中型犬には大切なポイントです。
中型犬は、運動量が多く活発な傾向にあります。
運動することで体内には活性酸素が作られるのですが、この活性酸素は、体内の酸化を進め細胞や組織の老化を進めていき、免疫力の低下をひき起こす要因にもなります。
この点に配慮し、抗酸化ビタミンと言われる、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEなどが強化されたフードが多くあります。
中型犬の飼い主さんは、この「抗酸化作用」という点も留意してフードを選んでみてはいかがでしょう。

中型犬ドックフード比較

中型犬用のドッグフードをブランド別に比較してます。子犬、成犬、老犬の各ライフステージ毎に特徴のある人気のラインナップをピックアップしてみました。

子犬・パピー用フード

中型犬の子犬と呼べる期間は生後2ヶ月から10〜12ヶ月と言われています。
約1歳で身体も成犬時の大きさまで成長します。
生後2ヶ月まで急速に体重が増えますが、その後はゆるやかな体重の増加なります。
生後2ヶ月までは身体の成長のために多くのカロリーが必要になりますが、消化器官や栄養の吸収能力が未熟な状態なので、消化が良く栄養密度のが高くて吸収率の良い食事が必要です。
尚、生後2ヶ月以降は体の脂肪細胞が発達し始めるため、カロリーの与え過ぎには注意しましょう。
子犬の時期の肥満は、肥満になりやすい体質の原因になります。
栄養バランスのとれたフードの中で、適切なカロリー管理をすることがおすすめです。

子犬用の製品ラインナップ例

ホリスティックレセピー
ラム&ライス(中粒) 仔犬・活動犬・妊娠・授乳犬

『ホリスティックレセピー ラム&ライス(中粒) 仔犬・活動犬・妊娠・授乳犬』 は、中型犬〜大型犬の子犬に合わせた中粒キブル(粒)のフードです。食物アレルギーを考慮してラム肉がベースに使用されています。
抗酸化成分や免疫力への配慮もされており、体力面と健康面を全体的にバランス良くサポートしてくれているフードです。
ただ、好き嫌いがはっきり分かれる事が多いようなので、まずはサンプルなどで食いつきをチェックしてみることをおすすめします。

実売価格

7,180円〜8,339円
(7.2kg)

原産国

アメリカ

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・25.0%以上
脂質・・・17.0%以上
粗繊維・・・4.0%以下
粗灰分・・・9.50%以下
水分・・・10.0%以下

カルシウム・・・1.00%以上
リン・・・0.80%以上
オメガ-3・・・0.25%
オメガ-6・・・1.63%

原材料
ラムミール、醸造米、玄米、精白玉麦、チキン脂肪、トマト粗、細粒ビートパルプ、天然ラムエキス、醸造 酵母、亜麻仁、DL-メチオニン、L-リシン、ユッカフォーム抽出物、L-アスコルビン酸ー2ポリリン酸塩、緑茶、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンA酢 酸塩、ビタミンD3補助食品、ビタミンE補助食品、ビタミンB12補助食品、リポフラビン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビタミンB6、チ アミン硝酸塩、d-ビオチン)、ミネラル類(塩化ナトリウム、塩化カリウム、酸化亜鉛、アミノ酸キレート化亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、アミノ酸 キレート化マンガン、アミノ酸キレート化銅、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、炭酸コバルト)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン 酸、ローズマリー抽出物)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1-2.5kg 2.5-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg 20-25kg
給与量
(6〜12週未満)
70-140g 140-240g 240-400g 400-540g 540-670g 670g-
体重 1-2.5kg 2.5-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg 20-25kg
給与量
(3〜4ヶ月齢)
60-120g 120-200g 200-340g 340-460g 460-570g 570-680g
体重 1-2.5kg 2.5-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg 20-25kg
給与量
(5〜7ヶ月齢)
50-100g 100-170g 170-290g 290-390g 390-480g 390-480g
体重 1-2.5kg 2.5-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg 20-25kg
給与量
(8〜12ヶ月齢)
40-80g 180-140g 140-230g 230-310g 310-380g 380-450g

コスト

176/1

体重5kg(5〜7ヶ月齢) 1日あたりの給与量が170gの場合

ユーカヌバ
離乳期~12ヶ月齢用 子犬用 小・中型犬種(超小粒)

『ユーカヌバ 離乳期~12ヶ月齢用 子犬用 小・中型犬種(超小粒)』 は、ビタミンEなど抗酸化栄養素を強化し、免疫力のサポートに配慮されたフードです。
良質のタンパク質(チキン、ターキー)で、健康な筋肉の成長をサポートします。
独特のS字型のキブル(粒)に設計されており、しっかりと噛み砕くことで、歯垢や歯石の付着を防ぐ効果があります。
子犬の頃は、特に食事へ食いつきが激しい時期でもありますので、しっかりとかませることで肥満の予防にも繋がります。
ユーカヌバのポイントは、食いつきが良くて価格的にもお得なところです。
大抵のペットショップやペット用品店で手に入れることができるので、入手しやすさでも人気の高いフードです。

実売価格

5,142円〜6,820円
(7.5kg)

原産国

オランダ

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・31.0%以上
脂質・・・20.0%以上
粗繊維・・・4.0%以下
灰分・・・9.8%以下
水分・・・10.0%以下

オメガ-6・・・2.70%以上
オメガ-3・・・0.744%以上
ビタミンE・・・140IU/kg以上
カルシウム・・・1.05%以上
DHA・・・0.10%以上

原材料
家禽類(チキン、ターキー、他)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性油脂、鶏エキス、乾燥ビートパルプ、発酵用米、乾燥卵、フィッシュオイル、発酵用 乾燥酵母、フラクトオリゴ糖、ビタミン類(E、C、β-カロテン、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B12、B1、ナイアシン、B2、B6、イノシ トール、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ 化カリウム)、DL-メチオニン、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1kg 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg
給与量
(6〜11週齢)
95g 150g 240g 315g 385g 445g
体重 1kg 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg
給与量
(3〜4ヵ月齢)
90g 140g 225g 295g 360g 415g
体重 1kg 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg
給与量
(5〜7ヵ月齢)
55g 90g 145g 190g 230g 265g
体重 1kg 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg
給与量
(8〜12ヵ月齢)
30g 50g 75g 100g 125g 140g

コスト

153/1

体重6kg(5~7ヵ月齢) 1日あたりの給与量が190gの場合

フィッシュ4ドッグ
パピー

『フィッシュ4ドッグ パピー』は、消化吸収の良いタンパク質であるタラを主原料としたフードです。
穀物を一切使用せず、消化にやさしいエンドウ豆を使用しているので、お腹の弱い子犬にもおすすめなフードです。
吸収率も高いため、糞便の匂いも軽減が期待できます。
また、皮膚と被毛の健康維持に役立つオメガ6脂肪酸やオメガ6脂肪酸がバランス良く配合されていので、長毛種など被毛に気を使いたい犬種の子犬の飼い主さんにもおすすめです。
食後の血糖値を緩やかに上げていくように作られており、満足感が持続しスタミナが維持できるため、活発な中型犬の子犬におすすめなフードではないでしょうか。
大手のペットショップやペット用品専門店で売られていることが多く、コストパフォーマンスは高めですが、食いつきの良さと食物アレルギー(動物性タンパク質や穀類)に配慮されている飼い主さんに対して、人気の高まっているフードです。

実売価格

8,640円
(6kg)

原産国

イギリス

保証分析値/栄養添加物

粗たんぱく質・・・30%
粗脂肪・・・14%
粗繊維・・・2.3%
粗灰分・・・7 %
水分・・・8%以下

炭水化物A・・・38.7%
オメガ-6・・・3.7%
オメガ-3・・・1.2%

原材料
オーシャンホワイトフィッシュ:27.40% ポテト:19.20% エンドウ豆:21.90% サーモンオイル:11.30% オーシャンフィッシュミール:14.90% ビートファイバー:2.20% ビール酵母:2.20% ビタミン&ミネラル:0.90%
※以下の材料は使用しておりません
化学保存料(BHA・BHT)・着色料・香料・コーングルテン・コーン・家畜(羊肉 牛肉 鶏)・大豆(皮含む)小麦・米・卵・ホルモン調整剤・成長促進剤

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1-3kg 3-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg
給与量
(3~11週齢)
55-132g 132-192g 192-325g 325-440g 440-545g
体重 1-3kg 3-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg
給与量
(12~20週齢)
55-100g 125-180g 180-305g 305-415g 415-515g
体重 1-3kg 3-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg
給与量
(6〜8ヵ月齢)
35-100g 100-150g 150-250g 250-340g 340-425g
体重 1-3kg 3-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg
給与量
(9〜12ヵ月齢)
125-205g 205-280g 280-350g
体重 1-3kg 3-5kg 5-10kg 10-15kg 15-20kg
給与量
(3~11週齢)
170-235g 235-300g

コスト

216/1

体重5kg(6〜8ヵ月齢) 1日あたりの給与量が150gの場合

シュプレモ
全犬種用 子犬用 小粒

『シュプレモ 全犬種用 子犬用 小粒』は、全犬種に対応しており独自に設計したふやけやすいキブル(粒)で、子犬の未発達な消化能力に配慮されています。
厳選された原材料の成分で、抗酸化成分や免疫力のサポートを実現しているナチュラル系フードです。
活発な子犬の時期だからこそ、後々の成長も考慮し、関節の健康維持への配慮もしっかりとされています。
生肉(チキン)を主原料にしているためか、食いつきはかなり好評のようです。
また、子犬用はこの一種類のみと下がるのも簡単で、価格もコストパフォーマンスの比較的お手頃な設定となっています。
粒の大きさは子犬でもしっかり噛み砕きやすい小粒のみとなっています。
成犬時の体が大きめになるような中型犬の場合は、少し成長するとあまり噛まずに飲み込んで食べてしまうこともあります。
フードを噛むことは、愛犬の歯垢と歯石の予防に繋がる大切なポイントです。
まずは愛犬がしっかりと感で食べられる粒かどうかをサンプルなどでチェックすることをおすすめします。

実売価格

7,403円〜8,220円
(13kg)

原産国

アメリカ

保証分析値/栄養添加物

タンパク質・・・29.0%以上
脂質・・・16.0%以上
粗繊維・・・4.0%以下
灰分・・・9.0%以下
水分・・・10.0%以下
カルシウム・・・1.1%以上

リン・・・0.9%以上
亜鉛・・・250mg/kg以上
オメガ-3・・・0.4%以上
オメガ-6・・・3.6%以上
ビタミンE・・・400IU/kg以上
コンドロイチン ・・・300mg/kg以上
グルコサミン・・・200mg/kg以上

原材料
チキン生肉、乾燥チキン、玄米、粗挽き米、 鶏脂*、ビートパルプ、エンドウタンパク、じゃがいもタンパク、タンパク加水分解物、乾燥ラム肉、乾燥サーモン、ひまわり油*、オーツ麦、亜麻仁、フィッシュオイル*、乾燥卵、トマト、ザクロ、ブルーベリー、クランベリー、パンプキン、ホウレン草、ニンジン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、β-カロテン、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物 *ミックストコフェロールで保存

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重
(成犬時の予想体重)
1kg 3kg 5kg 7kg 10kg 15kg
給与量
(1〜3ヵ月齢)
15-55g 35-75g 55-110g 65-145g 85-185g 115-255g
体重
(成犬時の予想体重)
1kg 3kg 5kg 7kg 10kg 15kg
給与量
(4〜6ヵ月齢)
40g 85-90g 125-130g 160-165g 205-215g 280-295g
体重
(成犬時の予想体重)
1kg 3kg 5kg 7kg 10kg 15kg
給与量
(9〜12ヵ月齢)
285g

コスト

169/1

体重5kg(4〜6ヵ月齢) 1日あたりの給与量が130gの場合

成犬・アダルト用フード

中型犬の成犬期は生後12ヵ月〜6,7歳くらいまでと言われています。
運動をすることを好む犬種が多く活発な傾向があるため、適量なタンパク質と脂質で筋肉の健康維持が必要です。
また、屋内で飼われている場合は、運動不足による肥満予防にも配慮した方が良いでしょう。
肥満が気になる場合は、まずは獣医さんに愛犬の肥満度などをチェックしてもらいましょう。
そして、いつも与えているフードのカロリーをチェックし、給与量を適宜調整する事をおすすめします。
また現在では、活性酸素による犬の体の酸化と老化防止に配慮した抗酸化成分(ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE)などによる活性酸素への対策が強化されているフードが市販されています。
特に運動量が多くて活発な犬の場合は、抗酸化成分などが強化されているフードが良いでしょう。
それに加えて、しっかりと噛み砕いて食べるようなフードであればよりおすすめです。

成犬用の製品ラインナップ例

ユーカヌバ
1歳~6歳用 活発犬用 (中粒)

『ユーカヌバ 1歳~6歳用 活発犬用 (中粒)』 は、特に活発で運動量の多い中型から大型犬のために作られたフードです。
多めの運動量を考慮し、たんぱく質・脂質の他に、グルコサミンやL-カルニチンが強化され、関節と心臓の健康維持のサポートにより配慮されています。また、給与量を調整することで、特別に運動量が多くない犬でも与えることが可能です。
ただし、小麦や米が使用されているため、ワンちゃんがアレルギーの場合には給与は避けてください。
中型犬のフードとしては、コストパフォーマンスも比較的安くてお手頃です。
活発犬用との運動量に配慮したユーカヌバ独自のラインナップと言えるでしょう。

実売価格

5,580円〜6,695円
(7.5kg)

原産国

アメリカ

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・28.0%以上
脂質・・・18.0%以上
粗繊維・・・4.0%以下
灰分・・・10.0%以下
水分・・・10.0%以下

オメガ-6・・・2.05%以上
オメガ-3・・・0.32%以上
ビタミンE・・・140IU/kg以上
カルシウム・・・1.05%以上
グルコサミン・・・375mg/kg以上
コンドロイチン硫酸・・・35mg/kg以上
L-カルニチン・・・40mg/kg以上

原材料
家禽類(チキン、ターキー、他)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性油脂、発酵用米、乾燥ビートパルプ、粗びきグレインソルガム、鶏エキス、乾燥卵、 発酵用乾燥酵母、フィッシュオイル、フラクトオリゴ糖、亜麻仁、ビタミン類(E、C、β-カロテン、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B12、 B1、ナイアシン、B2、B6、イノシトール、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、食塩、ヘキサメタリン酸ナトリウム、炭酸カルシウ ム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、L-カルニチン、酸化防止剤(ロー ズマリー抽出物)

給与量/1日

体重 1kg 3kg 5kg 10kg 15kg 20kg
給与量
(普通の運動量)
25-30g 55-65g 75-85g 120-135g 160-175g 195-215g
体重 1kg 3kg 5kg 10kg 15kg 20kg
給与量
(活動的な犬)
35g 70g 100g 160g 210g 255g
体重 1kg 3kg 5kg 10kg 15kg 20kg
給与量
(より活動的な犬)
45g 90g 125g 195g 225g 310g

コスト

143/1

体重15kg(普通の運動量) 1日あたりの給与量が175gの場合

ロイヤルカナン
ミディアム アダルト

ロイヤルカナンは、犬と猫の健康を第一に考え、真に必要な栄養を提供できるフードをコンセプトにしているブランドです。
『ユーカヌバ 1歳~6歳用 活発犬用 (中粒)』 は、活発な中型犬の成犬の活性酸素に対するケアと抵抗力のサポートに注力されているフードです。
抗酸化成分のビタミンE・Cがバランス良く配合されています。
さらに、運動量の多さに見合った栄養とカロリーの吸収が必要になることから、消化率90%以上の超高消化性タンパクを使用し健康的な消化のサポートにも配所されています。
知名度も高いプレミアムフードなので、ペットショップや大手のホームセンターなどでも手に入りやすいことから人気の高いフードとなっています。

実売価格

7,194円〜8,424円
(10kg)

原産国

フランス

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・23.0%以上
脂質・・・12.0%以上
食物繊維・・・6.4%以下
水分・・・10.5%以下

ビタミンA・・・15,000 IU
ビタミンD3・・・800 IU
ビタミンE・・・500 mg

原材料
家禽*ミート、とうもろこし、とうもろこし粉、小麦粉、動物性脂肪、小麦、加水分解動物性タンパク、ビートパルプ、魚油、大豆油、酵母、加水分解酵母(マ ンナンオリゴ糖源)、アミノ酸類(DL-メチオニン)、ミネラル類(K、Cl、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、 C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プ ロピル)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 11kg 12kg 14kg 16kg 18kg 20kg
給与量 172g 184g 206g 228g 249g 270g

コスト

142/1

体重14kg 1日あたりの給与量が184gの場合

ヘリテージ
アダルト チキン

ヘリテージは、140年以上に渡りドッグフードの英国王室御用達となっているフードで、2013年頃から徐々に人気の高まって来ているフードです。
『ヘリテージ アダルト チキン』(成犬用にはこの他にラムのあります)は、ニュージーランド産の緑イ貝から抽出したグルコサミンで関節のケアに配慮されています。
高品質のたんぱく質と、抗酸化成分もバランスよく配合されており、活発な中型犬の筋肉維持と免疫力のサポートしています。
栄養バランスはもちろん、全体的に健康面のケアについてもバランスの取れた配慮がされているフードです。
2kgずつ小分けに包装されているので(※15kgパックは小分けになっていません)、開封後の酸化を気にすることもありません。
そして、何よりどのフ他社のードと比べて、かなりコストパフォーマンスが優れており、品質の高さからみるとかなりお買い得なフードです。
サンプルの配布もされているので、品質とコスト面を気にされる飼い主さんは、まずはサンプルを試してみることをおすすめします。

実売価格

9,180円
(15kg)

原産国

イギリス

保証分析値/栄養添加物

粗タンパク質・・・25%以上
粗脂肪・・・15%以上
粗繊維・・・2.5%以下
粗灰分・・・6%以下
水分・・・10.0%以下
ビタミンA・・・13,500iu/kg
ビタミンD3・・・1350iu/kg
ビタミンE・・・110mg/kg

硫酸銅・・・40mg/kg
硫酸鉄・・・267mg/kg
硫酸マンガン・・・145mg/kg
硫酸亜鉛・・・377mg/kg
抱水アミノ酸亜鉛キレート・・・90mg/kg
亜セレン酸ナトリウム・・・4.45mg/kg

原材料
家禽(30%)、全粒粉、全粒大麦、玄米(8%)、チキンファット、全粒トウモロコシ、ビタミン・ミネラル類、亜麻仁、フラクトオリゴ糖(FOS)、ミックスハーブ(1800mg/kg)、ニュージーランド産緑イ貝エキス(200mg/kg)、ユッカ抽出物

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1-5kg 5-10kg 10-25kg
給与量 40-125g 125-175g 175-370g

コスト

108/1

体重10kg 1日あたりの給与量が175gの場合

アボ・ダーム
プラス 成犬用

アボ・ダームシリーズは、原材料にアボカドオイルを配合しており、アボカドに含まれる豊富なビタミン、ミネラルを存分に補給できるドッグフードです。
『アボ・ダーム プラス 成犬用』は、高品質のチキンを使用し、お腹の弱い犬にも対応できるように、高品質のチキンを使用し消化しやすく作られています。
オーブンで焼き上げる独特の製法で作られており、キブル(粒)の食べ応えのある食感は食後の満足感の維持につながります。
配合されているローズマリーやセージエキスにより、皮膚被毛の健康維持をよりサポートします。
皮膚被毛のケアが気になる中型犬の飼い主さんにもおすすめのフードです。
ただ、脂質が控えめたためワンちゃんによっては嗜好性にやや劣る心配があります。
フードの切り替えを検討の場合は、小パッケージやサンプルで愛犬の食いつき具合をチェックしてからの検討をおすすめします。

実売価格

5,950円〜7,122円
(5.6kg)

原産国

アメリカ

保証分析値/栄養添加物

粗蛋白・・・20%以上
粗脂肪・・・8%以上
粗繊維・・・4%以下

水分・・・10%
粗灰分・・・6.10%

原材料
チキンミール、玄米、米粉、鶏脂肪、米糠、ニシン粉、亜麻仁、アボカドオイル、アボカドミール、乾燥昆布、乾燥アルファルファミール、レシチン、ローズマ リーエキス、セージエキス、塩化カリウム、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化コリン、酸化亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、ビタミンA、ビ タミンD3、酸化マンガン、ビタミンE、ビタミンB12、硫酸銅、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン 酸カルシウム、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB1、ビオチン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、炭酸コバルト、納豆菌発酵抽出物、アスペルギル ス・オリゼー発酵抽出物

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 5-9kg 9-14kg 14-18kg 18-27kg
給与量 94-145g 145-209g 209-260g 260-375g

コスト

167/1

体重9kg 1日あたりの給与量が145gの場合

高齢犬・シニア用フード

中型犬の老犬期は、7歳以降から徐々に始まるとされています。
7歳にさしかかると目に見えないところで体の老化は徐々に始まっています。
普段とまったく変わらないように見えるかもしれませんが、老犬期に合わせた食事によるケアを考慮した方が良いでしょう。
老化することで低下する免疫力をよりサポートする抗酸化成分(ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE)が強化されているフードがおすすめです。
また、関節の健康維持に配慮がされたものをおすすめします。
老犬期になるにつれて食事の量も少なくなるので、老犬になってからフードを変更する飼い主さん多いようです。
フードの変更する時は、食いつきの良さを維持できる愛犬の嗜好性に合ったフードの選択してあげましょう。
尚、老犬になると消化と栄養の吸収能力も低下していきます。
一般で市販されているフードのほとんどは、老犬の消化能力に合わせて消化しやすく作られているものがほとんどが、各メーカーのフード全てが愛犬の消化能力に合っているは限りません。
老犬になってからのフード変更は、できるだけサンプルや少量のパッケージを与えてみて、食いつきや糞便の調子を観察しながら選ぶことをおすすめします。

高齢犬用の製品ラインナップ例

アイムス
7歳以上用 (シニア) チキン

アイムスは、犬や猫の行動や食事に要求される基準や、最先端の栄養学に基づいて作られているドッグフードです。 比較的メジャーなブランドの1つと言えるでしょう。
『アイムス 7歳以上用 (シニア) チキン』は、7歳からの免疫力に着目し、老化によって徐々に低下していく免疫力をサポートする抗酸化成分(ビタミンEなど)を配合したフードになっています。
消化と栄養の吸収能力の低下に配慮され、より消化しやすく吸収率の高いたんぱく質を使用しています。
お得な価格や入手のしやすさにも定評があり、多くの飼い主さんが愛用しているブランドの1つです。
成犬時の若々しい筋肉の維持と、つやのある健康的な被毛の維持もトータルでサポートされているので、特別にケアの必要なワンちゃんでない限りは、安心して選べるフードではないでしょうか。
グルコサミンも強化されていますので、シニアになってからも活発なワンちゃんの健康維持にもおすすめです。

実売価格

2,550円〜3,339円
(5kg)

原産国

アメリカ / オランダ

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・24.0 %以上
脂質・・・10.0%以上,13.0%以下
水分・・・10.0%以下
粗繊維・・・5.0%以下
粗灰分・・・9.5%以下

ビタミンE・・・140IU/kg以上
L-カルニチン・・・40mg/kg以上
グルコサミン・・・375mg/kg以上
オメガ-6・・・1.2%以上
オメガ-3・・・0.12%以上

原材料
家禽類(チキン、ターキー)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、粗びきグレインソルガム、粗びきオオムギ、動物性油脂、乾燥ビートパルプ、鶏エキス、乾燥 卵、発酵用乾燥酵母、フラクトオリゴ糖、亜麻仁、グルコサミン塩酸、ビタミン類(E、C、β-カロテン、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B12、 B1、ナイアシン、B2、B6、イノシトール、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、食塩、ヘキサメタリン酸ナトリウム、炭酸カルシウ ム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、L-カルニチン、酸化防止剤(ロー ズマリー抽出物)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1kg 3kg 5kg 10kg 15kg
給与量 25-50g 50-75g 75-100g 125-150g 150-175g

コスト

89/1

体重10kg 1日あたりの給与量が150gの場合

プロプラン
ドッグ 今の健康を維持 7歳以上 シニア犬用 チキン

プロプランは、愛犬、愛猫の長生きで健康な生活の為に開発され、アメリカで販売が始まったペットフードです。
活発な中型犬でも、老犬になるにつれて食欲が減退し、消化能力も低下していきますが、『プロプラン ドッグ 今の健康を維持 7歳以上 シニア犬用 チキン』は、老犬の食欲と消化吸収能力に配慮したフードです。
老犬になっても、成犬の時と変わらない食いつきの良さで人気のあるフードです。
また、“小麦アリューロン”という小麦の皮と粒の間にある成分で、腸内の善玉菌の働きをサポートすることで腸内環境の健康維持にも配慮されています。
老犬になると気になる関節ケアもグルコサミンの配合によってサポートされています。
1kgずつ小分けに包装されているので(※6kg,7.5kgパックは小分けになっていません)、使い切るまでの品質の劣化を気にすることもありません。
価格的には以外とお手軽なコストパフォーマンスなので、愛犬の食欲減退が気になる中型犬の飼い主さんはおすすめです。

実売価格

5,860円〜7,256円
(7.5kg)

原産国

フランス

保証分析値/栄養添加物

粗たん白質・・・28 %以上
粗脂肪・・・12 %以上
粗繊維・・・3 %以下
粗灰分・・・9 %以下
水分・・・12.0%以下
リン・・・0.8 %
ナトリウム・・・0.3 %

オメガ-6・・・0.5 %
オメガ-3・・・0.5 %
カルシウム・・・1.0 %
ビタミンA・・・10,000 IU/kg
ビタミンD・・・1,400 IU/kg
ビタミンE・・・460 IU/kg
ビタミンC・・・70 mg/kg
グルコサミン・・・500 ppm

原材料
チキン、米、家禽ミール、とうもろこし、コーングルテンミール、大豆、小麦、油脂類(牛脂、魚油、植物性油脂)、シリアルブラン、大麦、フィッシュミー ル、大豆ミール、たんぱく加水分解物、卵、小麦アリューロン、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜 鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン、 C)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 3kg 5kg 7kg 9kg 10-15kg 15-25kg
給与量 60g 90g 120g 145g 155-210g 210-310g

コスト

136/1

体重10kg 1日あたりの給与量が155gの場合

スーパーゴールド
ネオ シニア犬用

スーパーゴールドの通常シリーズでは、ポテトや魚などの低アレルゲンに配慮されていましたが、スーパーゴールド ネオシリーズはチキンを主原料とし、動物性たんぱく質をメインとして作られたフードです。
『スーパーゴールド ネオ シニア犬用』 は、基礎代謝が低下して肥満傾向になりがちな老犬の健康に配慮し、高タンパクで低脂質なフードになっています。
活発な中型犬の場合、老化による運動量の低下が原因で、急に脂肪がついて肥満になりやすくなる可能性もありますので、
運動量が減ってしまったワンちゃんにおすすめのフードです。
ただ、ネオシリーズのシニア犬用は、鶏肉よりもコーンの配合率の方が多いため、嗜好性が若干落ちる可能性があります。
肉がメインでないワリには、比較的食いつきが良いと言う評判もあるようですが、好き嫌いがはっきりしているワンちゃんの場合は、購入の前にサンプルで食いつきをチェックすることをおすすめします。

実売価格

5,372円〜6,542円
(8kg)

原産国

日本

保証分析値/栄養添加物

粗たん白質・・・21.0%以上
粗脂肪・・・9.0 %以上
粗繊維・・・5.5 %以下

粗灰分・・・7.0%以下
水分・・・10.0%以下

原材料
コーン、鶏、米、小麦粉、オートミール、トマト、ビートパルプ、魚肉、卵、イースト、亜麻仁、コーン油、食塩、鶏脂肪、チコリー(フラクトオリゴ糖)、乳 酸菌、ユッカ抽出物、グルコサミン、レシチン、L-カルニチン、コンドロイチン硫酸、イノシトール、ラクトフェリン、ビタミン類(A, B1, B2, B6, B12, C, D, E, K, ナイアシン, パントテン酸, 葉酸, ビオチン, コリン)、ミネラル類(Ca, Cu, Fe, Mn, Zn, Co, Se, I)、酸化防止剤(トコフェロール, クエン酸, ローズマリーエキス)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 5kg 7kg 10kg 15kg 20kg 25kg
給与量 125g 165g 215g 290g 360g 425g

コスト

161/1

体重10kg 1日あたりの給与量が215gの場合

ヘリテージ
ライトシニア フィッシュ

ヘリテージは、140年以上に渡りドッグフードの英国王室御用達となっているフードで、2013年頃から徐々に人気の高まって来ているフードです。
『ヘリテージ ライトシニア フィッシュ』 は、たんぱく質に消化の良い魚(タラ)を使用し、老犬の消化の負担に配慮したフードになっています。
キブル(粒)は、同商品の成犬用に比べて噛み砕きやすい柔らかさになっており、ふやけやすく設計されています。
ニュージーランド産緑イ貝から抽出したグルコサミンで、関節の健康維持をサポートしています。
抗酸化成分(ビタミンE ,Aなど)も配合されており、健康面と免疫力をバランス良くサポートしています。
品質に比べてコストパフォーマンスがかなり良いので、徐々に人気が高まってきているフードです。
2kgずつ小分けに包装されているので(※15kgパックは小分けになっていません)、開封後の酸化を気にすることもありません。
シニア兼用のラインナップはこの1種類のみで、細かな選択をせず選びやすいと言う評判もあります。
ある程度の品質にはこだわりたいけども、価格にもこだわりたいと言う飼い主さんにおすすめです。
魚がメインのフードはワンちゃんによってはまったく受け付けない場合もありますので、サンプルで愛犬の食いつきをチェックをおすすめします。

実売価格

10,584円
(15kg)

原産国

イギリス

保証分析値/栄養添加物

粗タンパク質・・・21%
粗脂肪・・・9%
粗繊維・・・2.5%
粗灰分・・・6%
水分・・・10.0%
ビタミンA・・・13,500iu/kg
ビタミンD3・・・1350iu/kg
ビタミンE・・・110mg/kg

硫酸銅・・・40mg/kg
硫酸鉄・・・267mg/kg
硫酸マンガン・・・145mg/kg
硫酸亜鉛・・・377mg/kg
抱水アミノ酸亜鉛キレート・・・90mg/kg
亜セレン酸ナトリウム・・・4.45mg/kg

原材料
玄米(27%)、ホワイトオーシャンフィッシュ(20%)、全粒大麦、全粒トウモロコシ、チキンファット、トウモロコシ・グルテン、ビートファイバー、亜 麻仁、ビタミン・ミネラル類、フラクトオリゴ糖(FOS)、ミックスハーブ(1800mg/kg)、ニュージーランド産緑イ貝エキス(100mg /kg)、ユッカ抽出物、コリン安定化オルトケイ酸(500μg/kg)

給与量/1日(普通の運動量の場合)

体重 1-5kg 5-10kg 10-25kg
給与量 35-75g 75-125g 125-270g

コスト

88/1

体重10kg 1日あたりの給与量が125gの場合