アイムス

「アイムスは優れた栄養価を持つペットフードを提供し、ワンちゃんネコちゃんが健康で長生きできるよう支援します。」

※メーカー公式サイトより

製造元
マース インコーポレイテッド(アメリカ)

https://www.mars.com/

日本総輸入元/販売元
マース ジャパン リミテッド

http://www.iams.jp/index

原産国
アメリカ / オランダ

ブランド・製品説明

犬や猫がしあわせで健康に長生きできるための最高品質のペットフードを提供したいと考えたポール・F・アイムス氏によって、1946年に設立されました。
アイムス氏はブリーダーや栄養学者たちと共に、犬や猫に必要な栄養素を研究し、肉食動物であることを初めて認識し、ペットフード業界全体に大きな影響を与えました。
以来、最先端の栄養価はペットの健康に大きな影響を与えるというアイムス氏の信念を研究確信の基本としています。

ブランドの特徴

■独自の栄養哲学

アイムス製品の栄養価は、犬や猫の行動や食事に要求される基準や、最先端の栄養学に基づいています。
長年の研究の結果、以下を先駆けていることで、栄養学のリーダー的存在となっています。
・犬や猫が肉食動物であることを意識し、肉食動物が必要とする栄養素を正しく摂取出来るよう、栄養バランスを整えたフードの開発
・犬や猫のニーズに合った、動物性たんぱく質を含むドライフードの開発
・子犬用、成犬用など、ライフステージに合わせたフードの開発
・ペットと飼い主の共通ニーズに合った給与を開発

■品質最優先

ペットの健康と安全のために、原材料の品質と安全に関して高い基準を順守しています。
初めて納入されたサンプルのスクリーニングから、袋詰された製品が工場から出荷されるまでの全製造プロセスにおいて、厳しい原材料検査を徹底しています。
また、出荷される全てのパッケージに対しては、120項目以上の品質保証テストを行っています。

■飼い主のことを考えて

ペットと一緒に生活をしている飼い主、これからペットとの生活を始めたいと考えている方向けに、種類ごとの特徴や比較、合ったフードを簡単に探し出せるツールを提供しています。
・「犬種ガイド」
http://www.iams.jp/pet-health/dog-breeds
ダックスフンド、ブルドッグ、柴犬、ボルゾイなど、150種類以上の犬種について、個性・行動・飼育方法などがまとめられたガイドです。
専門家ならではの情報は、読むだけでも面白いです。

・「犬種比較ツール」
http://www.iams.jp/dog-breed-compare
リストから最大4種類のワンちゃんを選ぶことで、体の大きさや毛の長さ、必要な生活環境を比較することが出来ます。
これからワンちゃんとの生活を始めようと考えているけど、どのようなワンちゃんが自分に合っているか分からない方にオススメです。

・「犬種セレクターツール」
http://www.iams.jp/dog-breed-selector
質問に答えていくことで、自分に合った犬種を選び出してくれるツールです。
希望のサイズや外見、しつけに掛けられる時間などを細かく設定することで、具体的な犬種をピックアップしてくれます。
ワンちゃんとの生活を具体的に始めたいけど、今の環境では度の犬種を選べば良いか悩んでいる方にオススメです。

■コストパフォーマンス

1日あたりの給与コストは非常に安いため、多頭飼いの方、消費量が多い方にオススメです。
※給与コストは製品の種類、ワンちゃんの体調、与える量によって異なります

アイムス徹底比較

現在のペットフード栄養の先駆けとなったブランドです。歴史もあることから、非常に多くの方に愛用されています。
子犬用のフードから皮膚被毛の健康維持にも注力されています。
肉食動物である犬や猫が必要とする栄養がバランスよく配合されていること、植物性グルテンを使用せず、香料や着色料を一切使用していないため、安心して与えられるのも特徴的です。

一番の魅力は、何と言っても「コストの安さ」です。
1日辺りの給与コストが、他のフードと比較すると大変安く手に入ります。
※給与コストは、製品の種類、与える量によって異なります。

販売しているお店も非常に多く、大手ディスカウントストアなどでは、激安店を謳う通販サイト以上に安い値段で売られたりしてます。
特にコストを気にされる方はオススメなドッグフードです。

チキンベース、ラム&ライスの2つのラインナップをメインに、最近ではヘルシーナチュラルという上位版の商品も発売してます。
ラインナップがシンプルなので選びやすさはあるのが、人気の理由の1つにあるかも知れません。
しかし、他社からはアレルギー対応フードも多く出されている中で、チキンとラムのタンパク質にアレルギーのワンちゃんにも対応するフードがないのが難点です。

包装は他社と比べ、コスト面からか、紙のやや簡易パッケージになり、輸送中に破れてフードが飛び出してしまうなどの経験をしてます。5kg以上の大容量パッケージを取り扱う場合は十分に気を付ける必要があります。

アイムス成犬用フード

アイムス 体重管理用ラム&ライス

実売価格

2,550円〜3,110円
(5kg)

原産国

アメリカ / オランダ

保証分析値/栄養添加物

たんぱく質・・・19.0%以上
脂質・・・9.0%以上,12.0%以下
水分・・・10.0%以下
粗繊維・・・5.0%以下

灰分・・・8.8%以下
L-カルニチン・・・40mg/kg以上
オメガ-6脂肪酸・・・1.2%以上
オメガ-3脂肪酸・・・0.12%以上

原材料
ラム肉、家禽類(チキン、ターキー)、トウモロコシ粉、発酵用米、粗びきコムギ、粗びきグレインソルガム、粗びきオオムギ、乾燥ビートパルプ、動物性油脂、乾燥卵、魚粉、鶏エキス、発酵用乾燥酵母、フラクトオリゴ糖、ビタミン類(E、C、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B1、B12、ナイアシン、B2、イノシトール、B6、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、リン酸一水素カルシウム、炭酸カルシウム、食塩、ヘキサメタリン酸ナトリウム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、L-カルニチン、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

給与量/1日(標準的な給餌量)

体重 1kg 3kg 5kg 10kg
給与量 25~55g 55~80g 80~110g 110~135g
体重 15kg 20kg 30kg 50kg
給与量 165~190g 190~220g 275~300g 380~410g

コスト

45/1

体重5kg 1日あたりの給与量80gの場合

アイムス (IAMS) 成犬用 体重管理用 ラム&ライス 小粒

アイムス ドックフード利用者レビュー

ご利用された方から送られた、商品レビューです。

※個人的な感想のため、個体差があります。

チャドのママさん40代 / 女性 / 千葉県

アイムス チキン、ラム&ライス、ナチュラル

同じものを食べ続けるとアレルギーを引き起こす可能性があると聞いたので、チキン、ラム&ライス、ナチュラルの3種類を3ヶ月置きにローテーションしてあげています。
食いつきもよく元気に走り回ってます。

園田さん20代 / 女性 / 神奈川県

アイムス ヘルシーナチュラル 体重管理用【1歳~6歳】チキン

やや肥満体型のため、関節や腰に負担が心配なので、しばらくカロリーが低いフードに切り替えました。
欲しがる、ご褒美のおやつも控えめに、あとは運動を心がけて、健康的にダイエットをしています。

アッシュさん20代 / 女性 / 茨城県

アイムス 7歳以上ラム&ライス 小粒

フードは、小粒で食べ易いものを選んでいます。
ラムより、チキン、ターキー、トウモロコシ粉が多いのが気になりますが、よく食べるし、免疫力アップのビタミン補給もできてバランス的に良さそうです。

Nanacoさん20代 / 女性 / 千葉県

アイムス 7歳以上用(シニア) チキン

アイムスのドッグフードは、何より安くていいです!長年愛用しています!粗びき小麦が入っていて、小麦は良くないと聞くのですが、うちの犬は9歳で問題なく元気ですよ。ラムも与えていましたが、チキンがよく食べるのでチキンを与えています。

ポコポさん40代 / 女性 / 東京都

アイムス 成犬用 チキン 小粒

大抵のお店で購入できるので、便利で使っています。
犬の健康にも気遣われてますし、他のフードに比べてとても安いし、犬にも飼い主にもやさしいです。