「頂点の品質によってとり多くの愛犬たちを救うこと」
※メーカー公式サイトより
ペットフードは主に「タンパク質」、「脂肪」、「炭水化物」という3つの要素で作られています。
ピナクルは3要素のうちの「タンパク質」、「炭水化物」にこだわりをもって作られたスペシャルフードです。
米、小麦、大豆、とうもろこしといった多くの炭水化物に含まれ、アレルゲンの1つである「グルテン」に配慮し、「グルテン」を限りなく含まない炭水化物を厳選して使用しています。
また、肉アレルギーに悩む愛犬に配慮し、タンパク質源としてチキン、マス、ダック、サーモン、ターキーの5種類を揃え、愛犬の状態に合わせて選択することができます。
このように、アレルギーの発生原因となる素材を極力使用せずに作ることで、愛犬のアレルギーに悩む飼い主様が、安心して愛用いただける製品となっています。
愛犬のアレルギーの原因の多くは、米、小麦、大豆、とうもろこしといった「グルテン含有量」が高い炭水化物と、牛肉や豚肉に含まれる「飽和脂肪酸」です。
グルテンアレルギーや食肉アレルギーを持つ愛犬が、これらの要素を摂取すると、皮膚疾患、毛並みの悪化といったアレルギー反応が起こります。
ピナクルは、これらのアレルギーの原因となる要素を徹底的に排除し、アレルゲンフリーを目指した製品です。
ピナクルはアレルゲンフリーを目指し、他のフードとは異なった原材料を使用しています。
「炭水化物源」
一般的なペットフードには、米、小麦、大豆、とうもろこしといった炭水化物源が使用されています。
ですが、これらの炭水化物源はグルテン含有量が多いため、アレルギーの原因となることが有ります。
ピナクルでは、一般的な炭水化物源と比べて、グルテン含有量が少なめである「カラス麦」や、既存穀物のアレルギーがおこらない「キノア」を使用しています。
「タンパク質源」
タンパク質源として多く使用されている牛肉や豚肉に含まれる飽和脂肪酸は、食肉アレルギーを持つ愛犬が摂取すると、アレルギー反応を起こすことが有ります。
ピナクルでは、「チキン」、「マス」、「ダック」、「サーモン」といった、食肉アレルギーが起こりにくいタンパク質源を使用しています。
これらのタンパク質源は全て生肉を使用しており、おいしさも実現しています。
また、ピナクルで使用している原材料は、全て人間用食材として、アメリカ農務省の基準をクリアしているものだけを使用しています。
普通の犬や猫は、ライフステージ、体のサイズごとにフードの種類も分けられています。
しかし、ピナクルは、それぞれに必要な栄養素を徹底研究し、子犬、成犬といったライフステージ別、小型犬、中型犬といったサイズ別に細かく分けることなく、「全年齢対応」といった独特のラインナップで製品を揃えています。
ピナクルでは、「フード」であることを意識し、原材料の仕入れから工場出荷までに、120を超える品質テストを実施しており、少しでも基準に満たないものがあれば、不合格とみなします。
また、原材料の仕入先にも厳しい品質保証検査を実施し、この検査に合格した原材料のみを使用しています。
こだわりぬいた原材料と製造方法のわりに、1日の給与コストは、他のフードとくらべて割安感があります。
※給与コストは製品の種類、ワンちゃんの体調、与える量によって異なります
ピナクルに使用している原材料は、全て人間用食材の基準(アメリカ農務省基準)をクリアしており、添加物も使われていません。
ワンちゃんは家族の一員、家族だから人間と同じく、安心で安全な食べ物を食べさせてあげたい、という考えを実現しているドッグフードです。
きちんと考えられたフードなので、アレルギーが無いワンちゃんにも、食べさせてみたいドッグフードです。
また、他のドッグフードと大きく違うのは、年齢などのライフステージ別ではなく、全年齢対象で作られていることです。
ワンちゃんの年齢にかかわらず、原材料だけで選ぶことができるので、フード選びに悩まれている飼い主さんの負担を減らせるかもしれません。
キブル(粒)は、10mm〜12mm程度の円形や丸みを帯びた三角形です、噛み砕くには丁度いい大きさと形かもしれませんが、小柄なトイブードルやダックスフンドやチワワなど超小型犬のワンちゃんの口には多少大きいかもしれません。
ワンちゃんは飲み込むように食べる習性があるので、そのままで食べられないことはありませんが、あまり噛まずに食べると消化にも良くありませんしのどにつかえてしまう場合もあり危険です。
手間はかかりますが、与える前に軽く砕いてから与えるのがおすすめです。
原材料の違いにより、種類によってフードの色の濃さが多少異なる場合があります。
ただ、どんなに素晴らしいドッグフードでも、他のフード含め、万能なものはありません。
単純に、ワンちゃんの好き嫌いもありますし、他のワンちゃんは元気になったけど、うちのワンちゃんには合わなかった、というケースも有ります。
ワンちゃんの状態をチェックしながら、飼い主さんが適切な判断をしてあげて下さい。
気になる点としては、無添加であるため、フードの酸化に気をつける必要が有ります。
包装がリニューアルされて、以前よりは酸化しにくくなっているようなのですが、
開封後はなるべき早めに消費したほうが良いかもしれません。
小分け包装されていれば、文句のないフードですね。
実売価格
原産国
保証分析値/栄養添加物
粗たん白質・・・27%以上
粗脂肪・・・14%以上
粗繊維・・・4.5%以下
水分・・・10%以下
粗灰分・・・7.5%以下
給与量/1日
体重 | 1~5kg | 5~9kg | 9~14kg | 14~18kg |
---|---|---|---|---|
給与量 | 43~94g | 94~145g | 145~209g | 209~261g |
体重 | 18~27kg | 27~36kg | 36~46kg |
---|---|---|---|
給与量 | 261~376g | 376~492g | 492~620g |
コスト
約115円/1日
体重5kg 1日あたりの給与量が94gの場合
ご利用された方から送られた、商品レビューです。
※個人的な感想のため、個体差があります。
ピナクル チキン&オーツ
小さい頃からお腹が弱い子なので、手作りとドッグフードを交互に与えています。
朝は時間がないためドッグフードで、夜は手作りにしています。
手作りだけですと栄養も偏るので、バランスの良いフードを与えて、胃腸に負担がかからないようにしているので、調子がいいみたいです。
ピナクル チキン&オーツ
病院で検査をし、たくさんの食物にアレルギー反応があることがわかり、それにかぶらないフードを探すのに苦労してました。
いろいろと試してきましたが、あまり効果がなかったので諦めていたところにピナクルを紹介されました。
あまり置いているお店が近くにないので少し考えましたが、試しに与えて様子を見ていたら、アレルギー状態が落ち着いてきたのでこれに変えました!
ようやく巡り会えたとても良いフードです。
味も多彩に揃っているので、たまに他の味に変えようと思います。
ピナクル ダック&ポテト
鶏肉のアレルギー持ちで、ラムを与えていましたが食が進みませんでした。
鹿やサーモンが原料のフードなども試してみましたが長続きしませんでした。
迷いに迷って、やっとピナクルにたどりつき、いまではワンちゃんも満足げに食べてくれています。
ジッパーがついているので管理が楽ですし、飼い主としても満足しております。
ピナクル サーモン&ポテト
お米などにのアレルギーがでてしまい、ピナクルを病院で紹介されて切り替えました。
切り替えてから、アレルギー症状は治まって、今のところアレルギーのような症状は出てません。一安心しています。
初めはチキンにしていたのですが、うちの犬はサーモンが好みに合うようですね。
お魚は肌にも良いというので、異論も無くそのままサーモンにしていますよ。
ピナクル トラウト&スイートポテト
長年アレルギーに悩まされています。
獣医さんに検査してもらい、お魚系のフードが良いとアドバイスをされて、いろいろなお魚系のフードを試してみました。
他のフードは、切り替えるといったん症状は落ち着くのですが、しばらくすると元の状態になり、体をかくしぐさが多くなってしまいました。
今、ピナクルを使っていますが、症状も落ち着き一番食べてくれるフードです。
しかも長いこと症状が落ち着いているので、やっと理想のフードが見つかったとホッとしています。
たまに、ピナクルのサーモン&ポテトに切り替えています。
どちらも調子はいい感じです。
ピナクル ターキー&ポテト
ワンちゃん仲間同士で旅行や行事の時に預かったり、預けたりする機会が多いので、全犬種用で子犬からシニアまでオールマイティーなドッグフードにしています。
アレルギーのある子にも対応しているので、安心して与えられますね。